2016年冬 高松遠征記 その3 多度津編
更新遅くなり申し訳ありません。多度津へ向かいます。
ワンマン車が赤なのでしょうか?
どこかで見た表示器ですね。
これが旧四国の標準デザインでしょうか。1000形です。
やっぱり似てますねー
121系改造車、7200系です。多度津で寝てました。
軽量プラスティック台車。efWINGというそうです。
何やら既視感のある連結面ですね。
給水塔でしょうか?左の跨線橋が解体されるそうですね…。
跨線橋から。
時代を感じさせる並びですね。
かなりきれいに保存されていました。
本州へ戻ります。
圧倒的國鐵崗山感
223-1000は初めて見ました。
乗り換え時間に環状線ガチャしましたがすべて201系でした。323導入直後だったので103がいないのは分かりますが、201が4本来たのにはびっくりです。
やはり四国に18券日帰りはきついですねー。
鉄道コレクション 名鉄6000系 西蒲ワンマン車 その2
タミヤのウエザリングマスターを入手しましたので、こいつで試してみます。
サビで床下を汚していきます。
↑スミ入れなしでウエザリング↓スミ入れした後ウェザリング。なお、写真に写っているとだいぶ変わりますが、肉眼では大した差はありません。
スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料で行っています。
ほかの床下も塗装。と、いっても床下は全くのでたらめですから、交換しないといけませんね。左側はスミ入れなし、右はありです。色の濃さの違いは光の当たり具合だと思われます。
ウエザリング未施工状態と比較。
名鉄において、床下がきれいな状態はほとんどありませんので、ウエザリングは効果的だと思います。
名鉄のほとんどの場合、新製時は床下全体がきれいです。しかし、次第に床下機器は汚れていきます。他社の場合全検等で床下塗装が行われることもありますが、名鉄は台車等の一部のみしか塗装しなおしませんのでほぼ常に汚い状態です。
参考までに5300の場合こんな感じです。
夕暮れ時なのも相まって、すごく汚れているように見えます。よくみるとパンタもすごく汚れてます。でも、これはこれでなかなかかっこいいでしょ?
名鉄 お楽しみ袋 2017
今年の正月のお楽しみ袋の話です。今更ですが。
中身。在庫処分ですね。
来年以降の反省として、でかいのは買わない方がいいかと思います。
ほとんど親戚の子にあげました。
問題はキハ8000急行色。
資料がないかと思いきや、古本屋でたまたま見つけた鉄道ファンに登場時のが載っていたのを思い出しました。
あとは幼児向けの本です。
どうでもいいですが7000系ではないと思われます。
しかしBトレとこれを同梱するのもすごいですね。
GM カスタムキット 名鉄5500系製作記 06
サボ受けを削りました。順番が無茶苦茶ですね。すごく神経を使いましたが、結局ステップを折ってしまいました。
ついでにライトレンズも穴をあけました。が、その途中で0,3mmのドリルを折ってしまいまして…。
まだ車体がざらついていますので、やすりがけをしなければなりませんし、パテで隙間を埋めなおさなければならないところも出てきてしまいまして…。
パテ埋め、やすりがけ、サボ受け・ライトレンズ・手すり・足掛け・窓桟の取り付けが必要です。まだまだ先は長いです・・・。
GM カスタムキット 名鉄5500系製作記 05 - 愛岐車輌製造
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