鉄コレ 名鉄3700系をいじる その1
鉄コレの3700。
とりあえずパンタ交換、TN化、金属車輪化。
そして、屋根の塗り分けをやってみました。
ちょっとマスクキングはがしがてら遊んでみました。
検測車っぽいですね。
にんじんカーブ撮影 2017,3
以下別日
新カメラのお試しもかねて、にんじんカーブへ。俯瞰は初めてでしたが、こっちも夕焼けの時に来たいですね。
GM カスタムキット 名鉄5500系製作記 07
2日目に一年が経ったこのシリーズ。
突然豊橋方先頭車の加工を始めました。
手すり、ステップは別パーツ化のために削り取ります。下の部分を削ってTNカプラーを取り付けれるようにします。
JC69です。上の部分をフルフラットにします。
ニッパーで切断、デザインナイフで削っただけです。
プラバンを張り付けてー
床板にプラバンを張り付けます。
おつぎはパーツの取り付け。前回0,3mmドリルを負ったのでまた買ってきました。
通販なら安いんですが送料の方が商品代金より高い…。
それっぽいところにケガいて、穴をあけました。
パーツは岐阜方と同じく、トレジャータウンの名鉄用手すり(名鉄5500系用)と、愛東模型化企画の新性能車両用汎用パーツセット。
取り付けました。
さっきの床板をドッキングしましてー
できました!どうもTNカプラーが奥まったところにありますが。
ちなみに、今回約2時間でできてしまいました。今までずいぶんかけてきたここまでの作業も、2回目となると早いですね。
床下もつけます。
連結時ですがー
しかし車高
JC0380と連結する分には問題なさそうですね。
細部の修正は必要ですが、かなり完成へと近づいてきました。
塗装練習がてら、余剰5000の先頭部と、失敗サボ受けで塗装。
どうも安っぽい色になってしまうんですよね。
どうしたものか…。右は気にしないでください。別のネタです。
それはそうとして
次作の素材です多分。まだ完成してませんが…
次回は細部の調整ですねー
GM カスタムキット 名鉄5500系製作記 06 - 愛岐車輌製造
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2016年冬 高松遠征記 その3 多度津編
更新遅くなり申し訳ありません。多度津へ向かいます。
ワンマン車が赤なのでしょうか?
どこかで見た表示器ですね。
これが旧四国の標準デザインでしょうか。1000形です。
やっぱり似てますねー
121系改造車、7200系です。多度津で寝てました。
軽量プラスティック台車。efWINGというそうです。
何やら既視感のある連結面ですね。
給水塔でしょうか?左の跨線橋が解体されるそうですね…。
跨線橋から。
時代を感じさせる並びですね。
かなりきれいに保存されていました。
本州へ戻ります。
圧倒的國鐵崗山感
223-1000は初めて見ました。
乗り換え時間に環状線ガチャしましたがすべて201系でした。323導入直後だったので103がいないのは分かりますが、201が4本来たのにはびっくりです。
やはり四国に18券日帰りはきついですねー。
鉄道コレクション 名鉄6000系 西蒲ワンマン車 その2
タミヤのウエザリングマスターを入手しましたので、こいつで試してみます。
サビで床下を汚していきます。
↑スミ入れなしでウエザリング↓スミ入れした後ウェザリング。なお、写真に写っているとだいぶ変わりますが、肉眼では大した差はありません。
スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料で行っています。
ほかの床下も塗装。と、いっても床下は全くのでたらめですから、交換しないといけませんね。左側はスミ入れなし、右はありです。色の濃さの違いは光の当たり具合だと思われます。
ウエザリング未施工状態と比較。
名鉄において、床下がきれいな状態はほとんどありませんので、ウエザリングは効果的だと思います。
名鉄のほとんどの場合、新製時は床下全体がきれいです。しかし、次第に床下機器は汚れていきます。他社の場合全検等で床下塗装が行われることもありますが、名鉄は台車等の一部のみしか塗装しなおしませんのでほぼ常に汚い状態です。
参考までに5300の場合こんな感じです。
夕暮れ時なのも相まって、すごく汚れているように見えます。よくみるとパンタもすごく汚れてます。でも、これはこれでなかなかかっこいいでしょ?