2016年07月30日 松本・長野遠征記 その2 往路編
長電の長野駅へ。
2000系 回送
2100系 特急 湯田中行き
その後長野へ移動。
姨捨駅にて。この写真を撮れたのは対向のしなの退避で長時間停車な上、篠ノ井線が遅れていたためしなのも遅れていると聞いたから。しかし、姨捨での退避が無くなり、危うく乗り遅れるところだったのを、車掌さんが一度閉めた扉を開けて下さいました。ありがとうございました。
松本に到着。乗換え時間50分だったため、松本城へ。
きれいに撮れました。
ジオラマモードで。
なんともいえない、すごくいい雰囲気でした。
帰りの電車の中から。
E353系。先進的なフォルム。名古屋地区では余り見ませんね。
東海地方の313系は1999年製造開始ですし、名鉄の3300/3150/2200系各車は2005年製造開始です。そういえば名城線の2000形やパノラマカー7000系も長期製造でした。名古屋地区は同じ車両を長く増備し続ける傾向にあるのでしょうか?
普通 中津川行き 中央本線 雨量規制 中津川到着50分延
運転見合わせの影響で大変でした。
普通 名古屋行き
普通 美濃太田行き
アルピコ交通の撮影
E351系の撮影
おいこっと、ろくもんの撮影
これらをもしあるのならば次回以降もう一度やりたいです。
アルピコとE351は写真データが消えてしまったので…。
ただ、松本城は非常よい雰囲気でした。行ってよかったです。
次回は、滋賀・北陸西部遠征記その1 滋賀編をお送りします。
最後までごらん下さいまして、ありがとうございました。